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そういえば忘れていましたが、先日NHKへ解約の書類を提出しました。
残金も支払い完了したようなので、無事解約できているはずです。
解約ってすごく大変なのではと思っていましたが、割と簡単にできたので、備忘録程度に書いておきますね。
そもそも解約したのは、うちに受信機がなくなったからです。
去年の夏、ケーブルテレビを解約した時、一緒に(強制的に)支払われていたNHKへの支払いも翌年からは、当然のことながら代行してくれなくなったわけです。
NHKからは何度か支払いの催促は来ていましたが、年明け2月まではすでにケーブル経由で支払っていたためスルーしていました。
ケーブルの後、ひかりTVと契約したのですが、これも本当に見ないとわかったので、潔くこちらもやめました。
こうなると、もうテレビを受信する機器がうちにないわけです。
ずっとケーブルテレビっ子だった我が家では、屋根にアンテナは立っていません。
ちなみに、ケーブルテレビは撤退する時、そのアンテナ的な設備を完全撤去するか、繋がらないけど残しておくか選べます。
撤去するとお金がかかるし、設備は目立たないので別に良い、ということで残っているはずです。
で、NHKの催促のお手紙を無視し続けていましたが、念のためきちっと解約しておこうかな、と調べたところ、「ふれあいセンター」というところへ電話して、解約の書類を取り寄せなければならないとわかりました。
よくあることですが、これがつながりません。
ご意見のメールフォーム的なものがあったので、
「解約したいのですが電話がつながりません」
と送ったところ、なんと即日お返事が来ました!
「申し訳ありませんでした。係の者に電話させていただいても良いですか」
のような内容だったので、電話番号を返信。
その二、三日のうちだったかと思いますが、お電話くれました。
ここでも上の事情を話し、もはや我が家には受信機がないので解約したいと伝えると、わかりましたと意外にあっさり受け入れられました。
こ、こんなに簡単に…?!と、逆に驚きました😅
もっと粘るかと思ったのですが、NHKも国民から相当不評なので強く出ないようにしているのかよくわかりませんが、とにかく良かったです。
受信料は、申し出た月から止められるそうですが、私は1ヶ月分くらいすでに実行されていて、それは払いました。
受信機撤去の証明ができれば、遡って停止となるようですが、流石にそれは何を持って?ということで面倒だったので。
撤去の領収書とかかな。
うちは確定申告で会計士さんがまとめてくれたりするんですが、あの束から探し出すのが嫌…😭
災害の時には、やっぱりNHKがダントツに早いとは聞くのですが、どっちにしろネットで情報収集するんじゃないでしょうか。
ネットが断絶すると困りますが…
それも大いにあり得ますが、必要になったらまた契約したらいいのかなと。
うちはアンテナ立てないといけないし…(後ろ向き)
災害は、死ぬまでに一度くらいは本当に大変な目に遭うかもと思ってはいます。
でも、直接私の命を救ってくれる対象かというと、微妙に値段が割に合わない気がする。
その他の内容もひどいし。
その前に、国が沈みそう。。。
まあ、普段は全く問題ないです。
今はテレビがない家、見ない人たくさんいますし、これからも増えていくでしょう。
そういう人は、災害では死ね、というわけにはいかないですし、状況は変わっていくのでは。
関係ないかもですが、先日本当に久しぶりにある話題の日本映画を見たのですが、まさか40代以上のいい歳の俳優さんまで
「こ、こんなに演技下手だっけ???」
という燦々たる有様で、日本の映像エンタメソフトの惨状を改めて痛感しました。
いや、素晴らしい作品もたくさんあるとは思うのですが…
でも、着実にレベルは落ちていると思いますね。
(日本は俳優さんはテレビも映画も同じだし)
見ないってことは、魅力がないからなんですよ…
私は特に、NHKをやめるべきとか、滅びてしまえと思っているわけではありません。
私は割に合わないと思って、やめました。
いろんな事情でやめたいと思っている方のご参考になれば幸いです。