昨日、ストアカの今年の募集も終了し、ナンバーナインさんも仕事納めしたので、私も一応仕事納め的な感じです。
ただ、最後の最後にナンバーナインさんがやらかしてくれまして。
冬休み中に審査に出せるよう依頼したのに… できるって返事来たのになぜ修正依頼になってる?依頼もらってないデスガ… このまま冬休み突入?😓
— 浜口奈津子広報部 (@hnatsuko201807) 2022年12月28日
書誌情報を書き込めるようになってます、とメールをもらって信じていたのですが、昨日の夜になってサイトを見にいくと
「未審査作品があります」
という禁句が燦然と輝いているじゃないですか…?!
そして、審査に出した最後の作品に「修正依頼」とあって、もちろん追加審査は不可能となっていました。
それは、間際に修正が入ることはあります。
ですが、
修正依頼はもらってません!!!
修正依頼(あればですが)もよこさず、作家がこれ以上手続きできない状態にして仕事納めって、ひどくないですか????
うっかり信じず、メールをもらってすぐ見に行けば良かった…
仕事納め後なので、問い合わせは来年です。
来年からは私の言う
「試練の3年間」
に入るので、色々覚悟しておいた方がよさそうですね😭
「試練の3年間」と言うのは、別に専門用語でもなんでもなく、私の実感から言っていることです。
九星気学では、9年周期で運気の状態を読んでいきます。
そのうち、最後の3年間はそれまでの棚卸しのような感じになり、「試練」と感じる出来事が増えると感じる人が多いようです。
私も一つ前の「3年間」は本当にいろんなトラブルに巻き込まれ、タフな3年間でした。
でも、これまでの仕事仕事の人生を考え直すタイミングだったのだと思います。
3年間が終わった後は、かなり自分の感性が変わっていました。
誰もが毎回そうなるわけではなく、西洋占星術で言えば土星期へ向かう時期というのは、多かれ少なかれ人生にとっての契機になる年代なのだと思います。
そういえば、サターンリターンというものもあったな、近いなと思って検索してみたら、まさにそれをタイトルにした漫画がトップに出てきました。
しかし、そのサターンリターン解説を見てびっくり😅↓
【サターンリターン/土星回帰】
意味…土星の公転周期が約30年であること。そのことから占星術では、約30年に一度、人生での大きな転機が訪れると言われる。土星は「凶」の象徴であり、この時期に人は自殺しやすいとも言われる。
いやいやいや…💧
もちろん、古典も現役かとは思いますが…
現代の大メジャー、現代西洋占星術では、いいとか悪いとかは言わないです。
現代西洋占星術では、土星は「課題を教えてくれる、自分を制限しがちな要素を示すetc.」ということで、教師っぽいところから「土星先生」なんて言われたりもします。
私も改めて確認してみたら、12ハウスでサターンリターンを迎えることになりそう。
ここはまさにスピリチュアル、深層心理的な場所なので、自分が常々苦手に思っているふわっとした怪しい世界(笑)としっかり向き合うことを余儀なくされるのかもしれません。
それもこれも、ステップアップや、より必要な方に繋がるための試練や努力であり、ネガティブには捉えていません。
そもそもわたしの出生図の土星は魚座さんであり、微妙に相性の悪い組み合わせとも言えますが、わたしは受講生さんにはよく
「柔らかい土星」
とお伝えしています。
どのハウスにあるかによっても違うと思いますが、方向性が真逆の天体とサインの組み合わせであったとしても、良い面、効きにくくなる面、あると思います。
わたしの土星は、そういう意味で踏ん張りが効かないのかもしれません。
よく捉えれば、わたしを極限まで追い詰めないし、時間をかけて安定感や継続へ繋げていこうと頑張っています。
そんな土星が、わたしは好きですね☺️🪐
今年の年末年始は落ち着いて過ごせそうなので、まだまだブログも更新できると思います。
ひとまず、わたしも淡々と漫画の作業を進めます。
お時間のある時に、2023年の運勢をどうぞ↓