昨日は衝撃のニュースでした。
こういう時は、私は自分の気持ちを誰かと話すことが最も心を落ち着かせることなので、LINEで妹と話したり、Instagramでも英文でストーリーズで発信したりしました。
どうして英文かというと、私のインスタにはなぜか外国からのフォローもあるし、オンライン英会話の先生もいたりするので、
「日本人は元首相が銃撃されたのに、何も発信しないのか?」
と思われるのは不本意かなと。
日本語では、アメブロに書きました。
よろしければご覧下さい。
また、皆様も今は自分の心を落ち着けること、癒すことを優先してお過ごし下さい。
一旦情報から離れ、客観的になれる時間と距離を確保することも必要だと思います。
自分の平和と安らぎを探し、日常を取り戻しましょう。
ここから先は、疲れている方は今は読まなくても大丈夫です。
7月の九星気学の今月の運勢では、六白金星の月ということで、公、政府の影響が大きいと見ていましたが、選挙の他に、まさかこんなことがあるとは衝撃でした。
よく「占い師のくせにそんなことも予測できなかったのか」と言われますが、占いは予言ではないのでできません。
西洋占星術では「未来予測」という技法があり、私も勉強しましたが、これもあくまで
「チャート上でその運気が高まる時がわかる」
ということであり、人にもよりますが、あまり明確な断定はしないと思います。
ある程度明確に物を言うためには、周易やタロット、人によっては(占いではないですが)霊感を併用することが必要になってくるでしょう。
まあ、このようなことを言い当てるのであれば、やっぱりスピリチュアルな力でないと。
占いの範疇ではありませんね。
そう思うと、占いとは現代では安全なものなんだなと思います。
昔は、それこそ予言に近かったり、魔法に近かったり。
どうしても境界線が曖昧になっていて危険もあったでしょうが、現代では占いは予言でもスピリチュアルでもない、区分けをして良いと思います。
誰でも技法を学べばできること。
理解できない高額を要求したり、怪しい物品と抱き合わせにしたり、占いの範疇にないサービスを繰り出したりするところに危険が生じる可能性はあります。
私はスピリチュアルなサービスは提供していないので、そちらは正直よく知らない、わからないとしか言えません。
私の故郷は昔からお祓い文化が盛んなところで、私も10代の頃、霊障?に悩んで受けたことがあります。
目に見えず、他者に検証が難しいため、身を委ねる判断には慎重になるべきではありますが、頭から否定するものではありません。
とにかく、私が学んだ力を発揮するのは、今のところ昔ながらの九星気学、手相、そして西洋占星術です。
そのうちの九星気学、手相を携えて、明日10日は亀戸の
『はねかめまつり2022』
の亀戸占い館に出演予定です!
場所ですが、「亀戸(かめいど)」です。
大きなところなので間違えないと思いますが、「亀有(かめあり)」ではないので、よろしくお願いします😅
どなたでも、当日先着受付と言うことですが、並べば営業時間内で無料鑑定を受けられます。
選挙の帰りに、ぶらりと立ち寄ってみてくださいね。
お一人でも、ご家族連れでも、普段なかなか占いの館のようなところへ行くのはハードルが高い、と思っている方には良いお試しになると思います。
かなりベテランのしっかりした先生が毎回いらしているので、お一人10分程度ですが、有意義な鑑定をして頂けると思います。
お待ちしています!☺️