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— 浜口奈津子広報部 (@hnatsuko201807) 2022年1月13日
浜口奈津子作品 商業誌版も個人出版版もDMMスーパーセールポイント最大50%還元!- DMMブックス(旧電子書籍)
1月20日15時まで https://t.co/G8pRHtJtbd pic.twitter.com/yEfvvIpvXe
ストアさん主催なので気付くのが遅れましたが😅
(特に作者にお知らせはないので)
DMMスーパーセールポイント最大50%還元!
1月20日15時まで開催中です!
こんな感じで、商業誌版も個人出版版もおそらく全てが50%ポイント還元になっています。
商業誌と言っても『あの日、パリの街で』だけは入ってないかな。
このタイトルは原作付きなので、小学館でももう版権が切れているんじゃないかなあと思います。
おそらくハーレクインの方で、限定的に電子版が販売されている可能性があります。
それ以外の作品となりますね。
こちらの記事でお伝えしたように、『神様に嫌われて』のシリーズ作品3冊はこの春に個人出版へ切り替わりますので↓
小学館バージョンで欲しい!という方は絶好のチャンスかと思います☺️
お買い求めの前に、価格や還元パーセントはよくご確認くださいませ。
個人出版になると何が変わるのか?という話ですが、基本的には変わりません。
ただこのシリーズに限って言えば、
・各巻に書き下ろしコメントページ
・内容を組み替えて3タイトル→4巻に変更
・というわけで4巻には書き下ろし60p以上の読切&書き下ろしカバーイラスト
・1、2巻には個人出版作品の試し読み丸ごと1話or一作収録
・カバーデザイン、タイトルロゴ、写植は一新
ということを考えています。
60p以上のボリュームの描き下ろし作品があるのに、いつも通り原稿料はない個人出版なので😅
その分を稼ぐべく、大幅に手を加えることになりました。
ただ、そのほかのタイトルに関しては、ラストの項目の変更のみで、できるだけそのまま配信になると思います。
99%紙原稿ですし、原稿のデータ化、タイトルロゴの作成や設置も、もちろんお金をかけてやることになります。
なかなかそれ以上の経費はかけられないのです。。。
小学館版を既にお持ちの方、小学館版の方で集めたい方もご安心ください。
個人出版に切り替わっても、ご購入の本はストアが存続する限りお読み頂けます。
そして、書き下ろし読み切りは単体で販売予定です。
200円前後になると思いますし、例によって読み放題にも入りますので、お気軽に読んで頂けたらと思います。
浜口奈津子の創作活動を支えるため、配信になったら是非ご購入頂けたら嬉しいです🌹