2月に方災除けに伺った検見川神社さんから、なんと郵送で「師走大祓人形」というものが送られてきました。
(上の写真は、2月の御祈祷で頂いたものです)
これに自分や家族の名前を書き、郵送で申し込めばお祓いしてくれるようです。
「八方除御祈願は、年3回、4ヶ月に一度三カ年以上御祈願を受けられることにより、今後の運勢が良い方向へ導かれます」とありました。
そ、そうなんだ〜😅
今年もヨーロッパでコロナ禍に巻き込まれることなく、国内でも感染することなくここまで無事に来たので、私も検見川神社さんへはお礼参りに行きたいな〜とは思っていたんです。
今年は12月にも大吉方日があり、八白土星の方以外はビッグチャンス。
(八白土星さんは来年までお待ちください…)
私も来年は暗剣殺持ちの身。
用心するに越したことがない一年となるため、どこへ行こうか真剣に物色する毎日です。
一方で「今行っていいのかなあ」とすごく迷っています。
東京は全然感染者数が減らず、悪名高いGoToからも外されそうな勢いです。
帰省はしたいので、私のように出歩かなくていい人は、その時まで大人しくしておくべきなのかも…
検見川神社さんは、2月に伺った時は「ここは神様の綺麗な空気で満たされているので、マスクは(集合写真の時くらいは)大丈夫ですよ〜」と呑気なことをおっしゃっていましたが(^_^;)、いち早く郵送による御祈祷に踏み切っていらっしゃいます。
昨日色々検索したところ、茨城とか埼玉のある程度大きな神社でも、遠隔の御祈祷には対応できていないところが多いです。
地方によって本当に感染状況、環境に大きな違いがあるので、東京の感覚では判断できませんが、感染者の多い東京から出向く場合、やっぱり気になってしまいます。
とりあえず検見川神社さんにはありがたく人形のお祓いをお願いして、大吉方日は近場の神社さんで済ませるかもしれません。
(40キロ以上離れていた方が良いと言われています)
その辺りの状況次第ですね。
今年1回目の春の大吉方日には、神社巡りバスツアーに申し込もうかと思っていたくらいなんですが、その頃はすでに感染が心配な状況で、無理だったんですよね
来春には無料鑑定会も復活する、と聞いていますが、まだとても安心できる状況ではないですよね。
静観するしか。。。
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